結婚詐欺の特徴と手口を解説!探偵の結婚調査で婚約者を調べる方法

外国人結婚詐欺師の手口

婚活という言葉が定着してきている昨今では、結婚のために積極的に出会いを求める人はたくさんいます。

そんな中で気を付けないといけないのが、結婚詐欺の危険性です。

特に外国人による国際結婚詐欺は、証拠がつかみにくく、詐欺をした加害者がお金を持ったまま外国に行ってしまうことが多いので、日本の警察に逮捕してもらったり、詐欺被害額を弁済してもらうことは非常に難しいと言えます。

外国人による結婚詐欺の被害には、男女別の傾向があります。日本人女性は、年下の外国人男性にだまされることが多いです。

結婚を口実にお金をだましとろうとする外国人男性は、「英語を教えてあげる」、「日本語を教えて欲しい」という口実で、まじめである程度貯金のある日本人女性に接近します。

徐々に親密になってくるにしたがって、甘い言葉の中に、「結婚をしよう」、「日本に住みたい」などというセリフも織り交ぜるようになり、女性はだまされてすっかりその気になってしまいます。

詐欺師の男性は、女性が結婚する気になっているのが確認できると、「実は故郷に病気の家族がいる」、「結婚のことを伝えるために一時帰国しなければならない」、「日本で一緒に暮らすために店を始めたい」などと、多額のお金が必要となる事情を打ち明け、女性に費用の援助を申し出ます。

まじめでコツコツと貯金をしているタイプの女性は、結婚を前に気持ちが舞い上がり、相手のことを疑わずにお金を援助してしまうのです。

特に年齢が高めの女性は年下の男性が結婚を前に頼ってきてくれていると思うと、母性本能がくすぐられるので、なかなか断ることができないという面もあります。

お金を受け取った男性は、そのまま外国に行ってしまって音信不通になるので、女性はそこで初めてだまされていたということに気が付きます。

しかし、男性から聞いていた名前や出身地などは、すべてデタラメであることも多いので、いなくなった結婚詐欺師を海外にまで行って捕まえるということはなかなかできません。