結婚詐欺の特徴と手口を解説!探偵の結婚調査で婚約者を調べる方法

結婚詐欺の時効は何年?慰謝料の相場はいくら?

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結婚詐欺師は言葉巧みに相手を信用させてお金を騙し取ります。

親が病気になった。
仕事をクビになった。
急なお金が必要になった。

など様々です。

 

一度は好きになった人なので騙されたことをなかなか認められず、
数カ月から数年経った後に被害を訴える方も多いです。

そこで気になるのが「結婚詐欺に時効はあるのか?」です。

刑法では7年・民法では3年と決まっている

結婚詐欺師を訴えたり慰謝料を請求するのも時効はあります。

刑法の詐欺罪は7年です。
相手に金品(お金や車など)を渡した日から7年間有効です。

刑法では慰謝料や損害賠償を請求することはできません。

あくまでも、刑事罰(10年以下の懲役)限定です。

 

そして民法の詐欺罪は3年です。
民法では損害賠償請求や慰謝料請求ができます。

 

ですがお金が戻ってこない可能性もあります。

 

民事裁判では、あくまでも請求する権利を得られるだけで、
結婚詐欺師にお金や資産が無ければ、損害賠償や慰謝料を受け取ることが出来ません。

そのため、結婚詐欺の被害にあったら、
1日も早く警察や弁護士に相談してください。

相手に支払い能力が無ければ、泣き寝入りすることになるかもしれません。

結婚詐欺の慰謝料相場はいくら?

プロポーズや結婚指輪、結婚式の予約まで済ませたのに、
相手が結婚詐欺師だったというのは意外と多いです。

ここまでやられると相手を信じてお金を貸してしまうのも仕方ないかもしれません。

そして、騙されたと知ったときの怒りと悲しみは相当なものです。

 

過去の結婚詐欺や婚約破棄などの判例から
慰謝料の相場は30万から200万となっています。

どうして金額にバラつきがあるのか気になると思います。

それは、出会いから婚約にまで至った経緯を総合的に判断する必要があるのでどうしてもバラつきが発生してしまうのです。

損害賠償・慰謝料請求の落とし穴

これまで結婚詐欺の時効や慰謝料について紹介してきましたが、
結婚詐欺師を訴えるには、危険な落とし穴があるのです。

実は、結婚詐欺師を罪に問うことはかなり難しいです。

 

なぜなら、
慰謝料を請求するためには、証拠を集めなければいけません。

もしくは結婚詐欺師に「詐欺行為を働きました」と自白させるかですが、
相手はプロの結婚詐欺師ですので、そうやすやすと自分の罪を認めることはありません。

 

たまに、テレビで結婚詐欺師と探偵&弁護士の闘いをやっているのですが、あなたは見たことありますか?

 

結婚詐欺師は、常に法律に違反しないぎりぎりグレーなやり口で詐欺を行なうので、
探偵と弁護士がタッグを組んで証拠を集め、最後には結婚詐欺師に罪を認めさせます。

証拠集めや所在確認、行動パターンの分析に何ヶ月もかけて、
ようやく結婚詐欺師と対決です。

結婚詐欺のブログを書いている管理人でさえ、
テレビを見ていて、「自分一人では無理だなー」と思うほど熾烈な闘いです。

これはあくまでも、
かなり巧妙で悪質な結婚詐欺師が相手の場合ですが
結婚詐欺師を罪に問うことの難しさは分かって頂けたと思います。

 

証拠があって、相手の所在が分かっていればそのまま弁護士と警察に相談しに行ってください。

もし、証拠が無かったり、相手の所在が分からなければ、
探偵に依頼して証拠集めと所在調査をしてもらいましょう。

 

損害賠償や慰謝料請求できるのは3年間だけです。
また、相手に支払い能力が無かったり、お金を使い込まれてしまっては、お金は戻ってきません。

1日も早く行動することが大切です。

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